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「ほんとうに使える論理思考の技術」を読了

「ほんとうに使える論理思考の技術、木田知廣、中経出版」を読みました。

ほんとうに使える論理思考の技術ほんとうに使える論理思考の技術
(2011/05/10)
木田 知廣

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「ほんとうに使える」と、わざわざ書かれているのは、
つまるところ、論理思考をなぜ学ぶのかってところに起因するのだと思います。

相手を言い負かしたいから?かっこつけたいから?
そんなために論理思考を学ぶのではないはず。

実際の仕事場で使えて、あらゆる問題解決に役立たせ、みんなでハッピーになるためですよね。
だから「ほんとうに使える」って書かれているのだと思います。

では、どうやれば、「ほんとうに使える」という領域に達するのか。
本書では、論理思考だけではだめだと言っています。

「論理思考」 + 「心理テクニック」が必要なのだそうです。

本書では「論理思考」のことを、「主張」+「根拠」だとシンプルに定義しています。
「主張」に対して、「根拠」づけていく。それがピラミッド・ストラクチャにつながります。

そういえば、前職、「建設コンサルタント」では「根拠」を非常に重要視しました。
これはある意味、相手を説得するために肌身をもって納得したことでした。

つまり、論理思考とは、ごちゃごちゃになっているものを
シンプルにする技術ともいえるのだそうです。なるほど。

本書の特徴である、論理思考に加える心理テクニックも面白いものでした。

「CRICSSの法則」
・Commitment(最初の小さなイエス・約束を引き出す)
・in Return(借りを作る)
・Influence(社内政治)
・Comparison(値段の比較、時間の比較)
・Scarcity(限定感)
・Sympathy(共感・好きになってもらう)

それをもとにした5つの心理テクニックなど、なるほどなぁと
実際に職場でも使えるものばかりです。

なかでもPARLの法則などは、大阪人のオチに共感するもので
話のオチを常に考えてしまう大阪人は無意識のうちに心理テクニックを使っているのでしょうね。

意外にさらっと読めてしまう本ですが、
中身はなかなか奥深いもので、簡単には使えないかもしれませんが、
知っているのと知らないのでは結構変わってくるのではないかなと思いました。


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Author:大阪在住のWeb屋
企業に勤めるWebディレクター。Webマーケッターになるべくがんばってます。自分の関わった仕事でお客さんの事業が大繁盛する日を夢見てがんばってます。

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