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「ビジネスの成功はデザインだ」読了

「ビジネスの成功はデザインだ」を読みました。

ビジネスの成功はデザインだビジネスの成功はデザインだ
(2010/07/08)
神田 昌典、湯山 玲子 他

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作者は、神田昌典氏と湯山玲子氏。

2009年9月に恵比寿ガーデンプレイスで行われた公演を収録したもののようです。

前半は神田昌典氏が、後半は湯山玲子氏が書かれています。

前半の部分で気になったところ。

・ブランドとはファンの数だ。

・ビジネスの大原則は「入ってくるお金>出ていくお金」

・私からビジネスを広げるメカニズムとしてお薦めできる方法は、~デザインに徹底的に
こだわってみることです。ただし、お金の流れが安定して入ってくる段階に至っていることが
条件ですが。

・デザインを良くすることによって、コネクターから魅力的に見える会社や商品づくりを
することは、市場を爆発的に広げることになります。

・ほんとうに社会にとって必要な事業、商品、サービスがあれば、それはデザインを
よくするべきなのです。

・「利益を出したかったら、デザインに凝る」これが、これからの時代の真実です。

・仕事ってさせられるものじゃなくて、自己表現になったんですよ。

・グーグルにしてもアップルにしても、自分が楽しみ、顧客を楽しませることが収益率
の高い事業をつくる。「仕事なんだから」とルールを守る責任だけにフォーカスしていたら
動脈硬化に陥ります。

・まずしなくてはいけないことは、社長が自らのファッションやヘアスタイルを変えることです。

・「自分はやるべき仕事はやっているぞ、だから見た目は関係ない」という態度では、逆に
怠慢・傲慢に見えてしまいます。映像時代とは、社長が登場するひとつの映像が何千人も
何万人もの人にその会社を印象づけてしまうおそろしい時代です。

・単にデザインを綺麗にしまちょう、と言ってるんじゃないですよ。会社として強烈なオーラを
出せるかどうかなんです。

・結局はデザイン企業になれるか否かは「感性の鋭いデザイナーをひとり巻き込めるかどうか」に
かかっています。

・強烈な世界観を構築したうえで、その世界観を理解しそこに共鳴してくれるクリエイターを
巻き込むことができるかどうかです。

・ビジネスでもワクワクして自己表現していいんだという許可を自分自身に出すことだけだと思います。

・夢を見て、夢を語り、そして夢を生きることが仕事になったのです。
そうでもしない限り、多くの人を巻き込むことができなくなってしまった。

・あなたには仕事を通じて、世界に向かって主張するものはありますか?そして、それを行動に
移す実行力は?

以下、湯山氏の章より

・デザイン言語に慣れた大手メーカーの発注者は、「あれもしたい、これもしたい」と言ってきません。
必ずその中に「一番、言いたいこと。伝えたいイメージ。そして誰に伝えたいのか」の優先順位を
つけてくる。

・そのウラにある「モノやサービスの、いったい何を”言わないで”おいたのか?」

・カワイイ、を知ることは今や最低のデザインリテラシー

など、今後、仕事をしていく上で示唆される内容にあふれた本でした。

面白かったです。


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大阪在住のWeb屋

Author:大阪在住のWeb屋
企業に勤めるWebディレクター。Webマーケッターになるべくがんばってます。自分の関わった仕事でお客さんの事業が大繁盛する日を夢見てがんばってます。

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