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「天才!成功する人々の法則」を読んで

面白い本を読みました。

「天才!成功する人々の法則」という本です。

マルコム・グラッドウェルという人の本です。

天才!  成功する人々の法則天才! 成功する人々の法則
(2009/05/13)
マルコム・グラッドウェル

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興味深いのは、成功するためのマジックナンバーが存在するとのこと。

ある種の天才になるには、1万時間練習する必要があると。

ただ、10代でこの時間を達成するには自分ひとりでは不可能であるとのこと。

運よく恵まれた環境に居て、親からの支援を受けられたのちに、

達することができるとのこと。


確かに、1万時間というのは、毎日3時間練習しても

約10年かかるくらいの時間で、高校生くらいでその時間に達するには、

かなりのサポートが必要だと思う。


また、例として、カナダのアイスホッケーチームが挙げられていましたが、

ジュニアの選抜チームのほとんどが年の初めに生まれた人たちだったとのこと。

つまり、日本の場合だと、新学期が4月から始まるので、1月とか3月に生まれた人は

4月や5月に生まれた人と1年ちかく違うわけで、その間の身体の成長や頭の成長の差

というのは、簡単には埋まらないということ。


これは、常々、僕も感じていたことで、小さいころの1年というのは、

言葉を覚えるという意味でも全然違うわけで、年の後半に生まれた人は損だなぁと

思っていました。


小さいころの才能なんてのは、そんなに大差がなく、

たまたま、身体が頑丈そうで、少しだけ機敏で、少しだけ大きければ

やはり可能性を感じるわけで、そういった人が選抜チームなどに選ばれると

練習環境が恵まれて、才能が開花するということなのだそうだ。


もうひとつ、面白いことが書かれていて、

裕福な家庭と貧しい家庭の教育格差について書かれていました。

アメリカで調査した結果だそうですが、

裕福な家庭と貧しい家庭の子供は、学校での教育から得た知識については

それほど差があるわけではないということ。

では、どこで差がでるのか。

それは、学校が休みの間で差がでるのだそうだ。

裕福な家庭は、学校が休みの間、子供のためにいろいろと学ばせようと

親ががんばるのに対し、貧しい家庭は、仕事が忙しく、学校が休みの間も

子供にそれほどかまってられないため、どうしても子供は遊んでばかりいるそうな。

それが、教育格差となって現れるという。

ん~、めちゃめちゃ考えさせられる内容やわ。

とまぁ、面白い内容の本でした。
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大阪在住のWeb屋

Author:大阪在住のWeb屋
企業に勤めるWebディレクター。Webマーケッターになるべくがんばってます。自分の関わった仕事でお客さんの事業が大繁盛する日を夢見てがんばってます。

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