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天地明察 読了

今、映画公開されている「天地明察」の原作本を読了しました。


天地明察天地明察
(2009/12/01)
冲方 丁

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全474ページ!

いやはや、ビジネス書に慣れている僕としては

なかなか大変でした。

ですが、面白い!

ぐいぐいと引き込まれていく感じがさすが「2010年本屋大賞」ですね。

しかし、こんなに中身が濃い本を映画にするなんて、大変だったでしょうね。

興味深いです。



主人公の渋谷晴海。

碁を持って城勤めする役職(そんな役職があるとは!)ですが、

日々自分の居場所(生き方)を探す日々。


算術好きが高じて、関考和との出会い。

保科正之、水戸光圀など立派な志を持った士との出会いが

自分を成長させ、その恩をまた後輩へつないでいくという

なんというか、晴海自身の努力もさることながら、周りの励ましや

いい人に恵まれた、とっても読後感がさわやかな本だなという感じです。


きっと、本人が前向きだからこそ、周りもあつまってくるのだろうと思います。

しかも、何回も失敗し、打ちひしがれますが、

「士気凛然、勇気百倍」で立ち上がる姿も

読んでいてさわやかです。


改暦という大事業に立ち向かう姿が、

これからの日本人に送られたメッセージのような気もします。

読んで損なし。とてもいい本でした。
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テーマ : 読んだ本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

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企業に勤めるWebディレクター。Webマーケッターになるべくがんばってます。自分の関わった仕事でお客さんの事業が大繁盛する日を夢見てがんばってます。

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